top of page

私たちがこの30年で撮影させていただいた宿泊施設は1000棟を越えます。バブルはとうの昔にはじけて、失われた30年と言われるこの期間に旅人感覚で日本全国津々浦々、ホテルや旅館の舞台裏まで見て周れたのはとてもエキサイティングな経験でした。

 

誇大広告で集客だけに拘ったホテルは評価を上げられず、建物と従業員はそのままで買収とリブランディングを繰り返し、施設は古くてもありのままで勝負した家族経営の旅館は、外国人のニーズにマッチして高評価を集め再興を遂げる、撮影を通して日本各地で数々のドラマを目の当たりにしていた最中に、民泊という黒船が現れ、今では民泊の撮影で全国を巡っています。

その舞台裏はホスト様達の知恵と工夫と熱意で溢れています。私たちは、これまで培った経験と撮影技術の全てを注力し、民泊経営の成功を支える大切な写真をご提供しています。

私たちが考える、民泊写真の理念は次のとおりです。

・ありのままを正確に撮る

・高品質で提示する

旅人たちの価値観は決して均一ではありません。狭い、古い、遠い、高い安い、どのような部屋でも選ぶべき人に、選ばれるべき特徴が存在すると考えて、画を誇張したり歪めたりすることなく、見た目に最も近くなるように撮影に取り組んでいます。特徴を正確に高品質で提示することが集客力アップ、顧客満足度アップ、価格競争脱却への最短距離だと考えています。

私たちの使命は、写真で民泊経営の成功を長期的に支えることです。

ありのままの魅力
​持続可能な未来
OUR MISSION

​代表 横山慎一​

民泊写真39PHOTO
bottom of page