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出張エリアを日本全国に拡張しました。

39PHOTOは民泊フォトグラファー横山慎一による個人事業です。スケジューリングから撮影、レタッチ、納品まで責任を持ってワンオペで行っています。たくさんのお問合せをいただいておりますが、撮影中は両手がふさがっていて電話に出られないことが多いため、webのフォームからお願いいたします。

何がどう変わるのか?

他社プロカメラマン VS 横山慎一

写真表現に正解はありません。

横山のテイストが気に入ったら、是非この先へ。

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39PHOTOのフォトグラファーは

何が違うのか?

39PHOTOは登録制の自称カメラマン派遣型プラットフォームではありません。ホテル1000棟以上の撮影経験豊富な民泊フォトグラファー横山慎一が伺います。

日本全国に出張の多い横山自身は民泊ヘビーユーザーでもあります。宿を選ぶ側として真剣にAirbnbリスティングページをリサーチし宿泊体験を重ねています。ゲストの視点という観点を撮影理念の柱にしています。

写真表現に正解はありませんがノウハウと理念の差が写真に現れます。

写真としてのノウハウが弱いサービスは、撮影に付随してインテリアコーディネートや長時間のオプションなどで価値を足そうとしますが、それは本当に必要なことなのでしょうか?

理念が薄くてもAIで類似サイトを容易に生成できてしまうご時世ですので、そういったサービスにもご注意ください。”当社基準”という絶妙な表現で募集したカメラマンを派遣するだけのサイトかもしれません。ビジネスモデルは簡単にコピーできても、理念とノウハウは写真にコピペできません。

39PHOTOは民泊オーナー様の立場になって写真を考えています。納品は撮影日、当日です。撮影時間も料金体系もシンプルです。いつでもご予約を受けられるように撮影スケジュールを公開しています。

高品質と生産性を担保するため、最新の作業環境をキープする一方で、不要なコストを極力省いて撮影に特化することで、「ハイスペックでリーズナブル」を常に目指しています。

一期一会の信頼できる仲間として、「民泊経営を長期的に支える写真」を横山が撮りに伺います。

​39PHOTOが考える「民泊経営を長期的に支える写真」とは何かを次項で説明します。

ゲストが見たいのは誠実な情報です

  • ​誠実な情報の価値

ヘルシーな民泊経営のサポートを掲げる39PHOTOでは、そこに泊まるかもしれないゲストを第一に考えることが、結果として「オーナーの長期的な利益」になると考えています。 見栄えを意識させるだけの小物演出やステージングと称するオプション、

画像生成などは本当に訴求力があって集客と高評価につながるのでしょうか?オーナーの利益になるのでしょうか?

  • 佇まいのある写真

39PHOTOはオーナーが提供している空間に真摯に向き合い、アングルと光の使い方にこだわって撮影した写真に専門的な画像処理を一枚一枚に施し丁寧に仕上げています。まるで部屋に訪れているような自然な感覚をゲストに提供できるよう努めています。正確で自然な臨場感のある写真は「佇まいのある写真」と評されご好評をいただいおります。

お勧めしたいのは

  • ゲストに喜んでほしいオーナー

ゲストに良い宿泊体験を提供したい、ここに来て良かったと感じてもらいたい、そういったオーナーの実直な思いは必ずお部屋の端々に現れているものです。そこにピントを合わせるのが39PHOTOです。 ホストとゲストが結びつくためのお役に立ちたい、日本全国の素敵な宿をたくさんインバウンドに提示したい、という思いからできる限りリーズナブルな価格で民泊撮影をご提供しています。

  • 民泊代行の皆さま

人員が不足がちな昨今ですが、39PHOTO民泊撮影の経験が豊富ですので、撮影のお立ち会いは必須ではございません。 リアルタイムにスケジュールを公開していますので、清掃とチェックインの間など、ピンポイントでの撮影が可能です。月末締めの請求書にも対応しております。 初めて会う時から、信頼のできる仲間として合流させていただきます。

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レビュー

REVIEWS

​熱の入ったレビューは推し活さながら、Aibnbの宿泊客は「レビュー」に積極的です。なぜでしょう?

ゲストが最終日にチェックアウトを済ませるとすぐスマホにAirbnbから設問が飛びます。

最初の問い「部屋は写真どおりでしたか?」から始まりゲストにレビューを促す流れがあるのです。

 

「部屋は写真どおりでしたか?」至極真当、シンプルな問いかけです。買ったものは写真と同じでしたか?

 

プラス過ぎてもマイナス過ぎても良くないのがリスティング写真です。

とってもシンプルで、とっても難しいのが私たちが考える民泊写真の世界線です。

特徴を正確に提示することが集客力アップ、顧客満足度アップ、価格競争脱却への最短距離だと考えています。

正確な写真でリスティングを整えたら自信を持って​ベストマッチなゲストとのコミュニケーションに専念してください。

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サンキューフォト

39PHOTO

私たちの写真づくりをご説明します。

旅人たちの価値観は決して均一ではありません。狭い、古い、遠い、高い安い、都市部、リゾート、どんな民泊にも必ず選ばれるべきニーズが存在すると私たちは考えています。

 

部屋に入って臆する事なくシンプルに正確に撮影することによってホストが提供しているものが清々しく「佇まい」に現れます。

 

 「たたずまい」とは自然に感じられるさま。そこにあるものがかもし出す、雰囲気や風情のことを言います。リスティング写真に於いては「佇まい」こそ真の訴求力だと考えています。

 

 別の言葉で、良い印象を与えるためにあることがそうであるように見せかけることを「見栄え」と言います。

 

立地環境や間取り、窓の配置、部屋の照明色など、民泊それぞれに全く違う環境的要素を徹底考慮した撮影理論と、世界トップクオリティの機材を使い、一軒一軒に向き合っています。

 

39PHOTOは人と人、ローカルとグローバルを繋ぐ「佇まいのある写真」で楽しくラブ&ピースな世界を目指しています。

撮影事例

丁寧な仕上げ、しかも即日納品

​ご予約状況

ご利用の流れ

ご予約カレンダーの空き枠を見ながら簡単にご予約いただけます。様々なご相談はこちらへ気兼ねなくご連絡ください。

お申込み

1

お会いして簡単な打ち合わせをしてから撮影スタートします。外観、全てのお部屋、バストイレ、アメニティーなど主要なアングルを全てお撮りします。

撮影日

3

ご予約時にクレジットカード決済、または撮影日までの銀行振込でお支払いください。(2回目以降からは翌月末の後払いも承ります)

​お支払い

2

撮影した当日中にお届け。ダウンロード形式です。URLリンクをメールでお知らせします。

写真データ納品

4

ストーリー

私たちがこの30年で撮影させていただいたホテル宿泊施設は1000棟を越えます。バブルはとうの昔にはじけて、失われた30年と言われるこの期間に旅人感覚で日本全国津々浦々、ホテルや旅館の舞台裏まで見て周れたのはとてもエキサイティングな経験でした。

 

誇大広告で集客だけにこだわったホテルはレビュー評価を上げられずに苦しみ、建物と従業員はそのままで買収とリブランディングを繰り返しています。一方で施設は古くてもありのままの等身大広告で勝負した家族経営の旅館は、外国人のニーズにマッチしてレビュー高評価を集め再興を遂げるなど、撮影を通して日本各地で数々の栄枯盛衰ドラマを目の当たりにしていた最中に、民泊という黒船が現れました。

 

民泊はそれぞれとても個性があり、オーナーの知恵と工夫が注がれた部屋がたくさんの人々の安らぎの場として、家族や友人と最高の時間を過ごす場となっていることに感激しました。ホテル撮影ではなかなか感じることのなかったオーナー直々の熱意にも圧倒され、これまで培った経験と撮影技術の全てを注力し民泊フォトグラファーを志しました。

 

私たちが最初にしたこと、それはAirbnbリスティングのリサーチでした。

リサーチしてみて、日本のAirbnbはオーナーのスマホ写真とカメラマンによる過度な盛り過ぎ写真に溢れたディスブランディングのカオス状態だという衝撃の事実を知りました。

これは至るところでミスマッチが起こっているはず。やるしかない!

私たちは見栄えを気にするあまりミスブランディングになったりミスマッチを量産する写真ではなく、日本中に笑顔と幸せが広がるような写真を独自の撮影理論で提供し始めました。

 

2024年は東京、千葉、横浜、軽井沢、名古屋、札幌、小樽、博多、奄美大島で民泊を撮影、その数は年間260件を越えました!

TESTIMONIALS

お客様からの声

撮影前は、自分の民泊がどれほど魅力的か気づいていませんでした。プロの撮影で、予想以上に素晴らしい写真を手に入れることができました。ゲストからも好評で、予約数もアップしました。

民泊オーナーM様

39PHOTOを利用してから単価を上げたにもかかわらず予約率が伸びて数ヶ月先まで埋まっています。依頼して大正解。ありがとうございました!

民泊オーナーT様

カメラマンとのコミュニケーションがとてもスムーズです。写真は期待以上のクオリティで、弊社もオーナー様も毎回大変満足しています。

民泊代行S社長

​出張対応地域

日本全国

関東地方

東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木は通常営業

関東以外

ご希望が複数集まると「撮影ツアー」を開催して伺います

日本全国

これらの要素が組み合わさり、魅力的で信頼性のある民泊写真が構築されます。

  • 写真は物件やその設備を正確に反映している必要があります。実際の状態やサイズ、設備などがわかりやすく、実際にゲストが期待するものと一致していることが重要です。

  • 写真は適切なアングルやライトコントロールを用いるプロの複合的な構成力を持つべきです。部屋や特徴が最大限に引き立つように工夫された良いコンポジションは、ゲストに部屋を理解しやすく、魅力的に感じさせる力を持っています。

  • 画像は高解像度で、ピンボケやブレがなく、明瞭かつ鮮明であるべきです。視覚的な品質が向上すると、物件がより魅力的に映ります。

  • 写真の色調は自然であり、物件の実際の雰囲気を損なわないように調整されているべきです。過度な色補正や加工は避け、物件の本来の特徴が損なわれないようにします。

  • 物件は清潔で整頓され、プロの写真撮影に相応しい状態であるべきです。

  • 異なる部屋、特徴を正確なアングルと優れたコンポジションで撮影し、物件全体を包括的に紹介することで、ゲストにより詳細な情報を提供できます。

  • 高品質な写真はしばしば感情や物語を伝える能力があります。表現力がある写真は、ゲストが宿泊体験を想像しやすい視覚的なストーリーを持っています。

「高品質な民泊写真」の定義

明らかな差がつく

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